アルキルケラチン

 
 こんにちは渡辺です

 今回は、当店で使っている トリートメント(PPT) のお話し

色々なトリートメントがあり ダメージによって使ったり使わなかったりなんですが、

この アルキルカチオン化ケラチンは ダメージに関係なく使う事が多いです

その使い方は、 パーマ(スピエラ)の前処理です

スピエラとは(当店ではダメージレスパーマと言うメニュー)微酸性パーマ液でダメージヘアにアルカリ負担(髪を膨潤)をかけない新還元剤です。

ただ酸性パーマだとは言え 髪内部の構造を変えるのでやはり負担はかかってますが....

ただ、アルカリを含むパーマ剤やカーリング剤に比べると、その負担はほとんど無いと言って良いくらい少ないのです

そこで、スピエラ&アルキルカチオン化ケラチンを使う事により、ダメージを少なく 来店時より艶、さらさらになればいいかなと思って使わせていただいてます。

実はそれだけではなく、 スピエラは疎水性部分に吸着しやすいので (髪表面が疎水な方はいいのですが)

アルキル化(油分成分を結合)されたPPTを使う事により油、水をはじく疎水に吸着 還元剤を拡散しやすくしてパーマのかかりを良くしてくれます 

つまり パーマのかかりを良くして アルキル化で艶、柔軟性 カチオン化でよりダメージ毛に吸着して ケラチンでキメ、コシ、ハリを与える こんなんで一石二鳥で使わせていただいてます。

 ダメージヘアには だきるだけ負担をかけず なおかつ弾力のあるパーマで艶感を求める人にはおすすめです


又 このアルキルカチオン化ケラチンは カラーにも使えます カラーとの相性もいいです 

事前に軽く他のトリートメント(PPT)で前処理してアルキルケラチンからのカラーはツヤツヤになります 

又 染料の定着も良くなるデータもあるみたいです 前処理しすぎるとカラーの色の計算が難しくなりますが、仕上がりはきしみなく 艶があります


また カチオン化させているので、コンプレックス、コアセルベート、など後処理でも使えますので


アルキルカチオン化ケラチン 今は、カラー、スピエラパーマでは、欠かせない存在ですね


 是非、当店で 体験してみてください




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